Web接客型 / 支払い救済型 Amazon Pay

Web接客型Amazon Pay

会員登録ページ、注文者情報入力ページなど、入力フォームに実装しポップアップを表示することで、情報入力の煩雑な手続きから、ECサイトを離脱する寸前のお客様に便利な購入方法を提案することができます。

支払い救済型Amazon Pay

お支払い方法選択ページやAmazon Pay以外の決済方法で決済失敗した際にポップアップを表示することで、ユーザの離脱を防ぎ、スムーズな購入体験を提供することができます。

導入事業者様の声

コジマネット様

実店舗では接客を強みとしている。接客型Amazon Payにより、ECサイトにも接客要素を取り入れ、入力で困っているお客様を手助けできると考えた。接客型Amazon Payの導入で、ECにおいても、お客様との関係をより強化していきたい。

導入方法（Builderツールのご紹介）

Web接客型 / 支払い救済型 Amazon Payを導入するために必要なコードを簡単に作ることができるツールをご用意しております。
また、Web接客型 / 支払い救済型 Amazon Payに対応しているソリューションプロバイダーやツールもございます。詳細はこちらをご覧ください。

Builderツールにてポップアップのデザイン・表示ロジックを決める

まずは、表示するポップアップのデザイン・表示ロジックを決定します。

デザインと表示ロジックの確認

決めたデザインと表示ロジックをデモ画面で確認することができます。

サンプルコード取得してネットショップに設置

デモを確認し、問題なければサンプルコードを取得し、ネットショップに設置してください。
※サンプルコードはページ下部にある利用規約をご確認のうえ、ご利用ください。

Builderツールの使用イメージ

サンプルコードの利用規約

Amazonは、本ページで紹介しているサンプルコードの機能または性能に関して、明示的にも黙示的にも、法律上の瑕疵担保責任、商品性の保証および特定目的適合性の保証についての暗黙の保証を含め（ただし、これらに限定されません）、いかなる保証または表明もいたしません。
本サンプルコードは現状有姿にて提供され、利用者は自己の単独の責任で使用するものとします。
本サンプルコードの使用に起因または関連する直接的、間接的、結果的、特別、付随的、懲罰的損害賠償（営業権の喪失、事業の中断、利益もしくはデータの逸失、補償費用、コンピュータの障害もしくは故障を含みます。）を含むがこれらに限定されることなく、原因の如何を問わずおよび責任の法理にかかわらず、Amazonが当該損害の可能性につき通知を受けていた場合であっても、Amazonは、いかなる損害に対しても、責任を負いません。
本サンプルコードは、Web接客型/支払い救済型Amazon Payをポップアップで表示させる方法のみを記載しています。
本サンプルコードの画像ライセンスは、Amazon又はそのライセンサーに帰属します。Web接客型/支払い救済型Amazon Pay以外での利用はお控えください。
Amazon Payは決済ソリューションです。EFO (Entry Form Optimization) のみでの利用はお控えください。
Amazon Payボタンを押下後の遷移先は、注文確認ページへ遷移するよう設定してください。
上記を条件に、本サンプルコードをご利用いただけます。本来の目的以外の使用とAmazonがその裁量にて判断した場合には、Amazonは、利用者に事前に通知等することなく利用者のアカウントを閉じる等の措置を講じることができます。